JIS B2031-1994 Gray cast iron valves
ID: |
0894B2EADB7D4E33903529D97D70D009 |
文件大小(MB): |
0.97 |
页数: |
24 |
文件格式: |
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日期: |
2024-6-24 |
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日本工業規格,.,JIS,B 2031-1994,ねずみ鋳鉄弁,Gray cast iron valves,1,適用範囲 この規格は,一般の機械装置などに用いるねずみ鋳鉄弁(以下,バルブという。)について,規定する,備考L この規格の引用規格を,付表5に示す,2 .この規格の対応国際規格を,次に示す,ISO 5996-1984 Cast iron gate valves,3 .この規格の中で{ }を付けて示してある単位及び数値は,従来単位によるものであって,参考として併記したものである,2 .用語の定款 この規格で用いる主な用語の定義は,JISB0100による,3 .種類 バルブの種類は,呼び圧力,弁種及び呼び径の組合せによって,表1のとおりとする,表1種類,呼び圧力,(記号),弁種呼び径,40 50 65 80 100 125 150 200 250 300,5K フランジ形外ねじ仕切弁— 〇〇〇〇〇〇〇〇—,10K フランジ形玉形弁〇〇〇〇〇〇〇〇— —,10K フランジ形内ねじ仕切弁— 〇〇〇〇〇〇〇〇〇,10K フランジ形外ねじ仕切弁— 〇〇〇〇〇〇〇〇〇,4 .流体の狀態と最高許容圧力との関保 流体の状態と最高許容圧力との関係は,表2のとおりとする,表2流体の狀熊と最高許容圧力との関係,注有 ねじ込み弁座の呼び圧力10Kフランジ形内ねじ仕切弁では,0.20MPa{2kgf7cm2}と,流体の状態最高許容圧力MPa {kgffcm2},呼び圧力5Kバルブ呼び圧力10Kバルブ,120七以下の油,脈動水及び空気0.49 {5} 0.98 {10},飽和蒸気0.20 {2} 0.69 {7}(ねじ込み弁座)0,0.20 {2}(圧入弁座),120七以下のガスぐ) 0.20 {2} 0.20 {2},120七以下の静流水0.69 {7} 1.37 {14},する,(?)高圧ガス取締法に定める毒性ガス及び可燃性ガスは除く,2,B 2031-1994,5 .品質,5.1 性能 バルブの性能は,次のとおりとする,(1)弁箱の耐圧 弁箱は,9.1によって試験を行ったとき,各部に異状があってはならない,(2)弁座の漏れ 弁座の漏れは,9.2によって試験を行ったとき,表3に適合しなければならない,表3弁座の漏れ,弁種レート水圧による場合空気圧による場合,玉形弁及び3 漏れがあってはならない。漏れがあってはならない,アングル弁2(3) 漏れ量は,0.01 mm%X呼び径を,超えてはならない,漏れ量は,大気圧において,0.3mmソ5 X呼び径を超えてはな,らない,仕切弁3 漏れがあってはならない。漏れがあってはならない,1(3) 漏れ量は,0.1mm%义呼び径を,超えてはならない,漏れ量は,大気圧において,30mm3/s X呼び径を超えてはな,らない,スイング逆止め弁1 漏れ量は,0」mm% X呼び径を,超えてはならない,漏れ量は,大気圧において,30mm3/sX呼び径を超えてはな,らない,注行使用上差し支えない場合に適用する,備考 表3のレートは,JISB 2003に規定する弁座の漏れ量の区分を示す,(3)作勤9.3によって試験を行ったとき,各運動部は,バルブの開閉操作に適するよう円滑に作動しなけ,ればならない,また,スイング逆止め弁の弁体は,自重で閉止の位置に戻るものでなければならない,5.2 構造,形狀及び寸法,5.2.1 共通事項 バルブの構造,形状及び寸法の共通事項は,次のとおりとする,(1)バルブの主要寸法を,付表1.4の(1)に示す,(2)構造及び形状の一例を,付表1.4の(1)に示す,(3)バルブの開閉は,ハンドル車の逆時計回りを“開き”,時計回りを“閉じ”とする,(4)弁箱各部の流過面積は,口径の面積以上でなければならない。ただし,弁体にガイド棒を付けた場合,には,流過面積は,ガイド棒の分だけ減少してもよい,(5)弁箱とふたとの接続は,ボルテッドボンネット形とする,(6)弁体には,弁座を取り付けてもよい。ただし,使用中緩まないようにしなければならない,(7)パッキン押さえは,パッキン押さえボルトの締付けに対して破損しないよう十分な強さをもつもので,なければならない,(8)管と接続するフランジのガスケット座は,全面座にするのがよい,⑼ ドレンねじは,必要に応じて設ける,なお,バルブの肉厚が規定の有効ねじ部の長さに比較し,不十分な場合は,ドレン座を設ける。ド,レンねじ及びドレン座の寸法は,表4による,3,B 2031-1994,表4 ドレンねじ及びドレン座の寸法,(10)呼び圧力5Kバルブのパッキン室の深さは,弁棒とパッキン室とのすきまの4倍以上,呼び圧力10K,バルブは5倍以上でなければならない,(H)バルブの口径(砌,面間寸法(£),フランジ面の平行度及び直角度の許容値は,表5による,(12)フランジの寸法許容差は,JISB2203による,表5 口径,面間寸法,フランジ面の平行度及び直角度の許容値,呼び径口径の許容差,mm,面間寸法の許容差mm フランジ面の平行度及び,直角度の許容値,分,玉形弁,仕切弁及びスイング逆止め弁アングル弁,40 ±2 ±1.5 ±0.8 30,50,65,80,100,125 ±2.5 20,150,200,250 ±3,300 ±3.0 ±1.5 15,(13)寒冷地で使用するバルブは,バルブの凍結による破損防止のため,水抜き機構を設けることができる,(14)弁箱の肉厚は,付表1.4の(1)のa以上でなければならない,(15)弁棒径は,付表1……
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